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- 40代
- 代表取締役
田中 教善
Kyozen Tanaka
interview #01
すべてのキャリアは、
いつか点から線になる"どうするのか"でなく、
"どうなりたいか"将来なりたい姿、その姿に近づける選択をともに考えることが一番重要なことだと思っております。
なりたい姿はそれぞれの能力や価値観によって変わってきますのでとことん向き合い考えていきます。考えて出た答えを共有し、達成するためのキャリアを描いて、伴走していけることを楽しみにしています。いつかキャリアは線になる。
やりたいことがあれば
躊躇わずにチャレンジを!場当たり的に仕事を辞めてしまったとしても、振り返ってみたらあの時のあの経験が活きてくる。確かに渦中にいると、自分のキャリアがぐしゃぐしゃになってしまっているように思ってしまうかもしれませんが、いつかその点と点は必ず繋がります。
現状のキャリア形成に後悔せず、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。 -
- 30代
- 取締役
- キャリアコンサルティング
大石 尚弘
Ohishi Naohiro
interview #02
結果を出せば出すほど
楽しい環境苦境を乗り切る達成感
私は、代表の田中と一緒に株式会社DANDLを立ち上げました。当時は、現在の収益の一番の柱である「介護施設向け人材紹介事業」を一から立ち上げている段階で、来月に人材を紹介できないと会社の資金繰りが厳しいという状況でしたから、相当なプレッシャーの中で日々の仕事に取り組んでいました。現在は、その事業の責任者を務めておりますが、あの時の大変だった経験が自分を成長させてくれたと自負しています。
地域への社会性・責任感
人材紹介ビジネスは、求職者の仕事のキャリアに大きな影響を及ぼす重要な仕事です。また、特定の商材があるわけでもないので、求職者から自分という人間をシビアに評価される場だとも思っています。
自分という商品を日々磨き続けなければならない環境が非常に楽しく、慢性的な人手不足になっている介護業界で、企業が求める人材を紹介をして感謝されることがいちばんの喜びです。 -
- 30代
- チームリーダー
- 採用メディアチーム
齋藤 洋平
Yohei Saito
interview #03
誰かの人生を左右する、そんな事業に携わる面白さ
人の人生に直接関わる仕事に挑戦したかった
私はもともと別業種で働いていて、直接お客様に関われる仕事ではありませんでした。毎日が同じことの繰り返しで、とにかく与えられた仕事をこなす、上司に言われたことをそのままやることが正解というような環境でした。
もっと誰かの人生に直接関わる仕事に挑戦したいと感じていましたが、そんなタイミングで今の社長から新規事業を手掛けてみないか、と声をかけられたのが入社のきっかけです。地元企業の魅力を伝える・知ることの楽しさ
現在立ち上げている事業が高校生向けの就職応援メディアです。地元企業を知らないまま就職をしたり他県へ行ってしまう高校生に、紙媒体やWebメディアを用いて地元企業の魅力を伝えていくというものです。
地元企業へ訪問して取材をしていると、想像もつかないような業界の仕事がこんなにもあるんだと驚きました。中にはちょっとココで働いてみたいな、という発見も。(笑)
読者の高校生にも、私が取材で感じたようにいろいろな「面白そう」を発見して、自分がやりたいことを見つけてもらいたいなと思いながら発刊・運営しています。 -
- 30代
- 採用メディアチーム
嘉手納 知裕
Tomohiro Kadena
interview #04
たくさんの企業と高校生を結ぶ瞬間に立ち会える
新しい仕事にチャレンジしたくて飛び込みました
求人情報に記載されていた「高校生の新卒採用支援」という言葉に惹かれ、今まで聞いたことも、やったこともない仕事だったのでやってみよう!と思い、足を踏み入れました。前職は人事関連の仕事をしていたので、その経験も生かしながら働くことができています。特に「COURSE」は、たくさんの企業様と高校生を結ぶ大切な瞬間に携わらせてもらっています。COURSEを通して、高校生が自分の将来を考えるきっかけになれば嬉しいです。
採用メディアチームはドラクエのパーティーみたいな感じです
入社した時からチームのみんなが歓迎モードで気さくに声をかけてくれたので、すぐに溶け込むことができました。僕のチームはそれぞれ異なる業務を行っていますが、同じ目標に向かって突き進んでいるので、いわばドラクエのパーティーみたいな感じですね。
新しい提案も会社のためになるなら形にしてもらえるので、新しいダンジョンをクリアした気持ちになります。業務外でもスタッフ交流のイベントも多いので、働いていてとても楽しいです! -
- 30代
- キャリアコンサルティングチーム
井出 力憂
Rikiya Ide
interview #05
同じ「営業」でも、新しい業種にチャレンジ
今までの経験も生かしながらさらに上を目指す
前職でも営業の仕事をしていたので、その経験を生かすことができるのでは…と思い、入社しました。ですが、同じ「営業」でも看護・介護派遣というのは今までに経験したことのない業種であり、新たな学びがあります。
求職者の方の気持ちや施設の方、利用者様の雰囲気などを理解しながら、お互いが良い関係で働けるよう努めています。求職者の方の人生の一部に少しでも役立てたら良いなと思っています。キャリアコンサルティングチームは協力体制がバツグンです
営業ってひとりでできるものではないんですよ。チームのみんなが支え合ってくれるからこそ、僕も安心して企業や施設へ訪問することができています。会社へ戻ってきたときに、「おかえりなさい」や「おつかれさまです」って言ってもらえるのも嬉しいですね。帰ってきたんだなーっていう安心感があります。(笑)
良い意味で上下関係といった壁もなく、お互いに困ったことがあれば気兼ねなく聞くことができる環境です。